こんにちは!
5月も後半に入り2021年も半分が過ぎようとしていますね。
コロナウイルスの影響で緊急死体宣言が発令された地域もあり、まだ経済が完全回復というわけにはいきませんが、経済が悪いから投資の成績も悪くなるというのではないのが投資の面白いところです。
今回も僕が実際に投資で利用している「WealthNavi(ウェルスナビ)」のリアルな実績を見ていきましょう。
今週のポイントは...
- S&P500は好調、4カ月連続
- 高仮想通貨の暴落に批判
このあたりが影響が出そうです。
じゃあ早速「WealthNavi(ウェルスナビ)」の実績を見てみよう!
今週の「WealthNavi(ウェルスナビ)」の運用実績
前回のレポートから¥1,127,267→¥1,164,503と+¥37,236(3.3%⤴)となりました。
今回は更新が1週間空いてしまったため値上がりが大きく見えますね。
2週間で3%以上も含み益が増えてるね。
なんでこんな結果が出たのかな?
投資はギャンブルと違って含み益が出たら必ず理由があるんだ。
今からなぜ増えたか説明していくね。
ポートフォリオの値上がりをチェック
「WealthNavi(ウェルスナビ)」にて2年と少しの運用を続けていますが、
今回3%以上含み益が増えましたが、ポートフォリオにある全資産が前回のレポートよりも増えています。
特に日欧州株(VEA)の¥340,545→¥379,179や、米国債券(AGG)¥54,239→¥54,860などが増え率として大きいです。
まだコロナウイルスの脅威が去ったわけではありませんが、アメリカを中心に景気回復が進んでいます。
今後の「WealthNavi」運用は?
今後の株価を予想することは難しいですが、このままいけば順調に回復していき、まだまだ株価増のポテンシャルはあるのではないかと僕は思っています。
新型コロナウイルスからの雇用政策も打ち出されていますし、これからもポジティブなポイントは増えてくるはずだからです。
「WealthNavi」運用にて初の含み益30%を達成しましたがこれをキープしてほしいですね。
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